「美保さんの爽やかな音色で暑さを忘れた一時でした」「身近で生演奏が聴けるという贅沢感に浸りました」。“まびっく”が8月7日に開催した「暑気払い&ミニコンサート」の参加者からはこんな感想が寄せられています。

準備期間が短く、会員の方へのご案内が直前になり、何人ぐらいおいで頂けるのか、全く予想できないなかでの開催でした。しかし、蓋をあけてみると、35部用意したプログラムが足りなくなるという盛況でした。会場は新宿のライブハウス“ミノトール2”。“美保さんの生演 奏が堪能でき”しかも“アットホームな雰囲気のなかで会員の交流・親睦を深めることが可能”なスポットとのことで、この会場が選ばれました。

当日も小笠原会長の開会ご挨拶が始まる直前までは参加者が20名程度で、はらはらでし たが、美保さんがピアニストの曽我尚江さんとステージに登場した頃には30名を超える盛況となりました。美保さんと最前列まではわずか1メーター足らず。

第1部の前半はバッハ の“アリア”やモーリスの“大きなあぶ”など5曲が演奏され、この後、美保さんのサクソフォン伴奏と高橋先生の指揮で参加者全員が“夏の想いで”“オーシャンゼリーゼ”を合唱。後半は“さとうきび畑”“バカンス”など文字通り真夏に相応しい曲目の演奏で参加者を魅了、予定の1時間があっという間に。ちなみに、全員合唱の指揮をされた高橋先生は中学校の合唱団を指導されている現役バリバリの方。

第2部は、“美保さんに何でも聞いちゃおう”トーク。教え子の2人が、“フランス留学時代、厳しい練習の苦しさから一時はワイン浸りとなり、サックスを捨て、ソムリエになろうとした時もあった”とか、“でもその苦境を乗り越えサクソフォンを開眼し今の自分がある”という秘話をお聞きした。時間の関係でお聞きできたのはほんの一部。次回以降が楽しみです。

第3部は全員参加のビンゴゲーム。何人かの方には景品として、“さとうきび”焼酎などが。こうして3時間余りの“まびっく”主催による“暑気払い&ミニコンサート”が盛り上がりの中で終了しました。参加者の皆さん有難うございました。今回残念ながら参加していただけなかった方、次回是非ご参加を。






中川美保ライブ見聞録@
中川美保暑気払い&ミニコンサート

2004年8月7日(土) 於:東京・新宿 ライブハウス「ミノトール」
文・写真 まびっく副会長 玉川寿夫