essai[エッセー]

〜これって職業病?〜

最近“カフェブーム”?! により雰囲気のあるカフェ・レストランが増えてきた。(パリかぶれの私にとっては すんごく嬉しいのですが!!)が,しかし !! 雰囲気イコール格式? イコールクラシック音楽?!
そうなんです。ちょっといいナ?! って思うお店のBGMはほとんどがクラシック…… しかもバロック時代の……。んーっ いや多様な時代のオーケストラ曲を流すお店も多くなってきたかナ……。

この混沌とした世の中で カフェやレストランはひとつの癒しの場……ですよねぇ。いや、私にとってもなんです !!  ところが私の場合 フーッとカフェブレイク中「よーく聴く音楽 !! 」 なんてすぐ聴いてしまうんです。
ましてや 「この演奏家は?! 」なんて演奏者までわかってしまうクラシックBGMを流すお店に中々四苦八苦。「聴くまい !! 」と思ってもいつしか耳は……?! 

おいしいパスタやカフェに集中しようとしても……「んーっ?! あっ そうやって演奏するんだぁ?」なんて思ったり。
あわよくば?! 音名、つまり「ドレミファソラシド」で歌えてしまうようなバロック音楽などにちーっともホッとせず,癒されるどころか〜〜 何を食べて 何を飲んでいるのか わかんなくなってしまうぐらい 耳が敏感,頭が疲れて……。いったい 何しにきたの〜と思うこと多いにあるのです。

世の中は とても音が大きくいつも音が鳴っているので 私の耳と頭はいつもお疲れモード。家に帰ってシーンと音のない空間にほっとしたりするのです。

でも 夜の“シーン”って言う音も 実は気になるのですよねぇ……。
ああ 悲しき 職業病……!!



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