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2007年4月15日(日) |
ま文 まびっく会員 清田 恵
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“まびっく”総会で中川美保さんが昨年一年間毎月活躍されていたことを知り感動しました。特に「九州・台風にもまけず」のコンサート、又東北公演の成功はすばらしい!s
第二部のコンサートも、中川さんが音楽の世界に自然に案内して下さり、全然曲に無知な私も、その曲の生まれた時代背景や音楽家の思いが理解できました。
憲法施行六十年の今年、長崎に原爆投下され、一瞬にして七万人が死亡した一九四五年八月九日、被爆した長崎医科大学の永井博士の話を中川さんが語りました。静かな語りの中に、平和を愛し、平和を守ろうという中川さんの意思が参加者にビンビン伝わって来ました(八月六日広島では十四万人が原爆で死亡)。
永井博士の文章からサトウハチロウさんが作詞し、古関裕而さんが作曲した「長崎の鐘」の演奏では、涙が流れてとまりませんでした。中川さんの「平和であってこそ音楽が楽しめる」との一言が胸に落ちました。
「さとうきび畑」の曲はいつ聴いても胸を痛めます。唯一地上戦を戦ったというより、戦わされた沖縄県民の苦悩が戦後も続いています。沖縄の米軍基地を含め、日本から米軍基地をすべて無くして、平和な日本にしなければならないと改めて感じました。
第三部の「美保さんを囲んで」はワインも出て、参加者全員楽しく交流しました。美保さんの中学生の教え子が四月に大学に入学して友達と二人の女子学生が参加して語ってくれました。「私も将来音楽の道で生きたい」と。
インターネットで入会した方、男性も出席してくれ、「最初はどんな会か心配だったが、勇気出して出席してよかった。こんなに楽しいコンサートは始めて、次回も是非出席したい」との発言に全員拍手!
初めての方を含めて交流会が深まり、平和と音楽を愛する仲間の絆が強まった四月十五日の第四回“まびっく”総会でした。