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2004年10月24日(日) pm2:00〜 於:ノナカ・アンナホール(東京・渋谷) |
ま文 まびっく事務局長 進藤凉三
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台風・地震、戦争と天地騒然とした中でも時節はめぐり雪の季節。渋谷駅の喧噪をぬけ坂道を上ったビル。セルマージャパン(フランスの楽器メーカー)のショールームを通って6階へ。会場がわからないと携帯、「居酒屋」風の道案内することになった。
“まびっく”をお手伝いするまでクラッシクは縁遠い日々だった。友人は皆「君にクラシックは似合わない」と一様にいう。自分でも好きな芝居だったらと思っている。“まびっく”に関わるようになって、日常に変化が起きている。美保さんの爛漫な人柄のなせる技なのか、段々「ペース」に引きずり込まれている。ピアノ伴奏は須江太郎さん。息のあった演奏が聴く人をぐんぐん引き込んでいく。同年代で同じ時期にパリに留学し、時にはカフェでお茶をしながら慰め合ったことなど…トークも演奏同様さえていました。パリ時代に思いを馳せた選曲もよく、あっというまにアンコールの『愛の賛歌』に。パリ・南仏ブロバンスを旅した思い出を呼び起こしてくれた心地よい演奏会でした。